具をのせるだけ、楽しいピザづくり
ピザづくりは、未就学児のお子さんが料理体験するのにおすすめです。生地は、冷凍のものを購入、自分で作る、餃子の皮を使うなど工夫しだいでてがるに楽しめます。木ママ家では、5歳の長男と3歳の長女とピザ作りをしました。生地は、今回はホームベーカリーで作って冷凍してあったものを解凍して作りました。ピザソースはないのでケチャップをぬって、畑で取れた野菜を切ったものをかざりつけてもらいました。長男が野菜で顔のピザをつくりました。↓顔にすると野菜があまりのらないので小さなピザをたくさん作ったほうが良さそうです。
さすだけ、ひんやりデザートづくり
非日常を体験できると子どもたちもワクワクできる休日になります。普段、食べている果物を少し工夫して出して見たり、自分たちでデコって見るのも楽しいです。お祭りで販売されているりんご飴や観光地で売られている胡瓜の漬物のように串に刺して果物を特別感のあるデザートにしました。(串でさすだけです)
串でさすだけで、カラフルな料理になりますね。
自分でできる!おにぎりフリフリ
小さな子供たちも夢中で楽しめるのはおにぎりつくりです。手で握れなくても大丈夫。100均に売っている道具があれば、お米を入れてフリフリするだけで楽しい体験になります。できたライスボールにふりかけで色をつけるのも面白いですよ。フルフルするときに周りにぶつからないように注意してください。
果物をくり抜くだけ、フルーツポンチ イベントにおすすめ