予約時点で10時からのクラウンコースしか予約できなかったため、ドレスなどは持ち込みになります。いろいろな情報にありましたが大人気でした。予約時に一瞬、キャッスルコースの空きがあったのですがすぐに埋まってしまいました。ディズニーランドも子連れは2回目なのでアプリなどでシステムが変わっていて驚きをもって準備をしています。
私自身は、ビビデバビデブティック自体が初めてのため、ドレスの準備からはじめました。結婚式でヘアメイクしてもらう感じかな?と勝手に考えています。
実際がどうだったのかは後日体験後に追記予定です。
では、準備記録スタート
まず、メルカリ でドレスを探しました。ハロウィンの衣装でもお世話になっているので期待大でしたが、ビビデバビデブティックのドレスは中古品と言っても予算オーバーで諦めました。次に、Yahoo!フリマや、ラクマなどフリマサイトで探しました。ですが、やはり予算オーバー需要があることがよくわかりました。3000円くらいでおさめようと思っていたので相場をしり知り、焦りました。
最終的に、Qoo10でドレスを購入しました。届くかどうか不安でしたが、2週間ほどで届きました。
次に、長袖の下着上下と靴、ネックレスを用意しました。
上着、靴、ネックレスはフリマサイトで購入し、準備はバッチリで本番を迎えます。
1日目は、シンデレラのドレスでパークを遊ぼうと思っています。
2日目は、パークへ行く予定はないのですが、ディズニーアンバサダーホテルのデザインが素敵なのでアリスの衣装でホテルを楽しもうと思っています。
実際にビビディバビディブティックを利用しての感想を記録します。
早朝、パークについて10時まで過ごし時間にブティックに到着しました。ここまでは、順調でした。
しかし、、、、、
長女が、「嫌だ」と言い出して変身拒否をしました。(お店で・・・)
早朝の到着で眠さが限界だったようで不機嫌マックスでした。
「ここまで、きて、これええええ!!」という気持ちでした。キャストさんたちもたくさん声をかけてくれましたが全く拒否で、キャンセルするとキャンセル料もかかるのでなんとかできないか悩んでいました。
また、プレミアアクセスやショーレストランの予約もあり、18時の一番最後に予約変更をしてもらうことにしました。いろいろ準備しても、うまくいかないこともあります。本当はシンデレラの姿の娘を連れてシンデレラ城で写真を撮りたかったけれど今回は諦めました。
そして、ビビディバビディブテックを予約したときは、「午後の遅い時間に予約する人なんているのだろうか??」と疑問に思っていましたが、当日になってこの予約枠のありがたさを実感しました。
ディズニーランドさんありがとう!!と心から思った瞬間です。
6時には娘も機嫌を取り戻し、ディズニーランドホテルにチェックインをするチームと娘チームに分かれて合流し、美女と野獣とホーンテッドマンションのアトラクションに乗りにパークインすることができました。
流石に、ドレスでうまく歩けなかったのでベビーカーになってしまいましたが可愛いドレス姿を写真に収めることができました。
また、6時の最後の時間はキャストさんも大勢いてみんなでいってらっしゃいと見送っていただきました。朝の煩雑時にはないような特別な経験であったことは間違いないと思います。笑。