児童精神科を受診した時の様子を記録します。
発達支援センターでの助言で、放課後デイサービスで発達支援を4月からも希望する場合は医師の診断書がいるとのことで、病院を受診することにしました。
希望しても予約が半年後だったりすることもあるようです。実際に、11月に電話をした時には3月の初診でしたが、キャンセルと非常勤の医師でお願いしたので1月中に受診できることになりました。とても幸運だったと思います。
小学校に上がるまでに、支援の道筋ができて良かったとホッとしています。
当日は、初めての病院だったのでここどこ？という感じの長男でした。雪がちらつく天気だったので、ストーブが待合にあったのですが、床に転がってあったまる（猫か犬のような）様子をいきなり受付でしていたので、受付係の人はびっくりしたと思います。
床が綺麗だったので、そう動いてしまったのかな？椅子に座って待つように伝えて無事に受診できました。
診断が出るまでに時間がかかると聞いていたのですが、発達支援センターで受けた知能検査の結果があったので、あとは木ママが聞き取りの質問を心理士の方として次に診断となる運びになりました。
1月初めに申請した通所許可証も届き、それぞれの施設を利用するために手続きをしました。
トントンと施設利用が決まって少し安心です。
発達支援施設の利用が始まるので長男が笑顔で毎日過ごせるように見守っていきたいと思います。